樗木(ちょぼく)の遺言と爺怪説

愛国的好奇高齢者の遺言と違和感をエッセイ風に・・・

2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ツバメの恩返し・成る(J-90)

今年の日本シリーズは、共に2年連続最下位からの見事な復活優勝を遂げたヤクルトVS オリックスという戦いになった。両チームとも久しぶりの優勝で、舞い上がっているか 燃え尽きているかのどちらかだろうと、この最後の戦いにはあまり期待していなかった の…

何だか青い立民代表候補(J-89)

先の総選挙で野党第1党の立憲民主党が惨敗し、枝野代表が未練を残しながら辞任し た。そして現在、新たな代表を選ぶための選挙戦が繰り広げられているわけだが、気の 毒なほど世間は冷めている。野党代表だから仕方がないとしても、支持層の拡大につな がり…

恐るべしAIのコロナ感染予測(J-88)

「AI恐るべし」といっても囲碁将棋の話ではない。 新型コロナ感染者の将来予測である。具体的には第6波の予想だ。 この情報を仕入れたのは昨日(11.23)の毎日新聞である。 「AI予測第6波は控えめ?」というタイトルのその記事は、いつもなら全面広告に当て …

国民栄誉賞ってなんだろう(J-87)

大谷翔平が国民栄誉賞を「まだ早い」と言って辞退したという。 「当たり前でしょう」と、打診した側のセンスを疑わざるを得ない。 性格がいいから表には出さないが、彼の心のうちはこうかもしれないのだ。 “ボク、来期はもっと上を目指しているんですけど・…

メディアの劣化はコロナの所為、か?

19日、大谷翔平がMVPに選ばれた。予想通りである。 しかも、30人の記者全員が1位票を投じるという、いわゆる”満票”獲得だ。 これもまた、ほぼ予想通りである。 電波メディアはこれを速報で伝え、多くの活字メディアが“待ってました”とばかりに 特集を組んだ…

韓国大統領選の行方 (J-85)

何でもありのあまり美しくない選挙戦を繰り広げるのはいつものことで、何が起きよう と驚きはしないが、どうやら先が見えてきたお隣韓国の大統領選である。 当初は、かなりリードしていたはずの与党代表・李在明候補は、数々のスキャンダルな どで徐々に支持…

時は今(J-84)

総選挙、終わってみれば絶対安定多数の261議席を獲得した自民の圧勝である。 逆に野党連合は、”政権選択選挙“を合言葉に統一候補を立てながら議席を減らしたのだ から惨敗というほかはない。なのに、枝野代表も志位委員長も”一定の効果があった“ という。…

日本の韓国化現象を憂える(J-83)

タイトルを見るや”何を馬鹿なことを“といきり立つ人がいるかもしれないが、まあ最後 までお聞き願いたい。私が懸念しているのはそこなもので・・・。 つまり、何を言っても“聞く耳を持たない”人が増えているような気がして、何となく憂 鬱なのである。 例を…