樗木(ちょぼく)の遺言と爺怪説

愛国的好奇高齢者の遺言と違和感をエッセイ風に・・・

2025-01-01から1年間の記事一覧

台湾有事と存立危機事態論争の核心((J-160)

11月7日の衆院予算委員会における立憲岡田議員と高市首相の質疑応答が内外に大きな波紋を広げている。それは、“台湾有事が「存立危機事態」になり得るか”という予算委員会にはふさわしくないテーマであったが、高市総理の就任前からの発言を問題視していた岡…

戦後からの脱却(Y-68)

女性総理の誕生 1945年12月GHQの指示により選挙法が改正され、女性に参政権が与えられてから80年、遂に憲政史上初の女性総理が誕生しました。 その結果、G7の中で未だ女性首脳を経験していない国は、20年早く女性の参政権が認められている米国のみとなりまし…

MLBの後半戦を展望する

MLBは前半戦を終了し、オールスターゲームを挟んで今日から後半戦が始まる。 後半といっても、既に97試合程度が消化されており残りは75試合ほどになる。 今シーズン最大のテーマは、LAドジャースの連覇(初)なるかである。言い換えれば、 それを阻止するの…

球春(J-158)

球春の主役 「球春」という言葉は「広辞苑」にはないが春の季語としては認められているらしい。 その謎はともかくとして、私のような野球ファンにとっては、「球春到来」という言葉に は「桜の開花」に似た響きがある。 この時期、いつもならオープン戦や選…

LAの黄金期を築く日本人選手たち(J-157)

立春を過ぎたころから大寒波が襲来し列島は冷え込んでいる。 2月22日、今日からオープン戦が始まるというのに、わが春日井市も朝から雪で少々積 もりそうな気配である。 この時期ホットニュースを届けてくれるのは、いつもならウィンタースポーツの選手た ち…

韓国の正念場(J-156)

韓国で今起きている騒動は、いわゆる「情治国家」という言葉で揶揄されてきたいつも ながらの事象のようで、どこかこれまでとは違う雰囲気があります。 極寒の空の下、集結する一般大衆は年代層を問わず各地に拡大しつつあり、彼らの姿に どこか悲壮感のよう…

日はまた昇るか(J-155)

今年(2025)のお正月、太平洋側ではほぼ快晴の天気が続き、各地から初日の出や富士 山の映像などが届けられた。 昨年は、元日早々の能登半島地震により、新年の一般参賀も急遽中止される事態となっ たが、今年はコロナ禍における事前抽選のような制約もなく…